最近の教科書ってカラフルで楽しそう。
入学式で初めて知ったこと。
靴下も靴も白いものを使用すること（！）
あわてて白い靴を買いに行った。
”瞬足”ってまっ白いデザインもあるのね。
サイズは２１．５cm
履いてみたら裸足だったら私も履けた（笑）
６日
入学式。
前日の夜、とても不安そうだっただいち。
ひょっとして入学式泣いちゃう？？？とも思ったけど、当日は学校に向かう足取りも軽くホッ。
お天気もぴかぴかの晴れで、最高気温２４度近かったみたい。
晴れの日と雨の日じゃ気分も違うだろうから、いいお天気でよかった☆
最初に受付を済ませ、だいちは１年２組だった。
人数は８２名で３クラス。
偶然にも幼稚園のときの人数と同じだった。
初めての下駄箱、初めての教室、初めての机やいすに緊張の面持ち。
１人も知っている子がいないし、最初は不安だろうなぁ・・・
でも担任の先生は優しそうで素敵な先生だった。
慣れれば楽しく過ごせるでしょう。
入学式は在校生の吹奏楽での生演奏で入場。
体育館の入り口にはだいちの通っていた幼稚園からも祝電が来ていた。
嬉しい☆
入学式は滞りなく終了。
晴れてぴかぴかの１年生になれた。
だいちは明日「お友達になろう！」とクラスの子に声をかけてみるそうだ。
おもいっきり笑顔で、先生やお友達と仲良く過ごせるようになる日が早く来るといいね。
楽しいことがたくさん待っていますように
４日
日曜日。
パパ念願の休日。
３月中は１日しか休暇がなかったらしい。お疲れ様です・・・
だいちととっても遊びたかったようで、前日は早く寝て、今日は早起き。
午前中から２人で公園に繰り出していった。
お昼頃、車に乗って動物公園へ向かってみたけど、最近リニューアルしたて＆お花見も出来ると話題のスポットで大渋滞。
近いうちに行こうとリベンジを誓って、違う公園へ。
家から３０分ほどしか離れていない場所とは思えない、緑の多い、自然いっぱいの公園だった。
ここも桜が綺麗で、バーベキューをしている人も結構いた。
公園内を散策すると、川が流れていてみんなで葉っぱのお船を作って競争したり、遊歩道を散歩したり。
すると流しそうめんの出来るところがあり、初体験！
楽し～い♪
だいちは季節問わずそうめん大好きだから、ここはお気に入りのスポットになりそう。
川沿いの遊歩道を歩き、今度は１３７段もあるものすごい急な角度の階段を上り神社に到着。
思い思いにお参りした。
そして広場に出て、サッカーをして遊び、公園内を満喫した。
夜は駅ビルに出来た美味しい回転ずしへ♪
幸せ♪
土曜日。パパは仕事。
ぽかぽかと最高にいい天気で、だいちを後ろに乗せてサイクリング！
川沿いの桜が満開！
歴史ロードでお昼ご飯。
場所取りのレジャーシートがたくさん敷いてあるけど「名前、連絡先、使用日時、時間までは自由に使ってください。」と記入する決まりになっていて、こじんまりと座っていたら係の人に「隣も使って広く座っていいんだよー。」と声をかけてもらった。
川沿いではバーベキューを楽しむ団体がたくさん。
とってもいい匂い♪
気軽にバーベキューが楽しめるのは嬉しい環境だ。
川にも気軽に降りていけて、河原でキャッチボールをしばらくして遊んだ。
そして公園へ移動。
またキャッチボールをしたり、久しぶりに逆上がりをしたり、遊具のうんていに挑戦したり。
このうんていが高さがあって、ぐるぐる回して進まないといけないから難しくて。
スイッチが入ってしまったみたい。何度も何度もチャレンジした。
出来ないことが悔しくてしょうがないみたいで。
あと少し・・・というところで、てのひらの皮がむけてしまった。
そこまでするか！ってくらい頑張ってたな～
気を取り直して、場所を移動。
自転車で知らない道を走るのって気持ちいい！
桜島の見渡せるお気に入りのスポットに到着。
足湯に浸かって休憩。
家へ帰る道の途中、西郷さんと記念撮影。
夕方、だいちの誕生日、卒園、３年間皆勤祝いということで、パパおすすめの串焼き屋へ晩ご飯に。
メニューに鹿児島ゆかりの地や偉人の名前が付いていて面白い。
食後は念願のガンバライドをパパと対戦。
これをやりたくって、朝からずーーっと楽しみにしていたんだよね。
どうやらパパも面白いみたいだった（笑）
２日
やっとパソコンの接続に取り掛かれ、久しぶりにPCのある生活に。
早速鹿児島の桜情報をチェックし、駅からバスに乗って大きな公園へ行ってみることにした。
駅前にて。
バスで揺られること３０分。
到着！
奥に桜島。
たくさんの遊具もある広～い公園だった。
そして桜がキレイ☆
だいちは遊具を一通り試した。
もうすっかり大きくなって、なんでもこなせるようになってしまった。
今日は、このところ荷物の片付けや家事が忙しくてほとんど相手をしてあげられなかったから、出来る限り一緒に遊んであげようと思っていた。
持参したサッカーボールで遊びたがっていたから、しばらく付き合った。
とっても嬉しそうだった。