ランチと自転車

だいちが幼稚園に行っている間、私は優ちゃんママのお宅へ。
美味しいランチを御馳走になった♪
りんちゃんママが作ってきてくれたかき揚げも絶品だった♪

だいちの名前も入ったケーキを用意してくれたすーちゃんママ。
嬉しかったよ～。

ありがとう☆

私は小さい頃からほんとに友達に恵まれてきた。
だいちもいつもお友達に囲まれて楽しそうにしている。
何より幸せなことだ。大切にしないとね。

幼稚園が終わってから、珍しく早く戻ってきて自転車の練習。
最初走って追いかけていた私だったけど辛すぎるので、一緒にマンションの周りをぐるぐるとサイクリング。

18インチだと遠距離も軽々と走れそうだ。
ほぼ対等に走れる。

春休みはカゴにお弁当を入れてサイクリングデートを楽しもう♪

ドッジボール大会

今日は幼稚園でドッジボール大会。

週末から体調を崩している子が多く、だいちのクラスの男の子は5人もお休みだった。

寒いかなぁと覚悟して厚着して行ったけど、園庭は日当たりがよくってぽっかぽか。

ドッジボールはクラス別男子女子別での対抗試合。

ドッジボールをしている姿を見ていると、いろんな子の性格が見れて面白い。
いろんなタイプの子がいるんだなぁって思った。

だいちは最近スポーツに関してすごく負けず嫌いになってきた。
負けるとすごく悔しがる。
闘志むき出しだ。

今日はたくさん活躍出来た。
いろんなママたちに「かっこよかった！」「上手だったね！」と声をかけてもらえて嬉しかった。

とうっ！当ててよっしゃぁ～！

ドッジボール大会が終わると、役員さん手作りの豚汁をみんなでお昼ごはんに食べる子どもたち。
毎年恒例のイベントだ。

いい匂いが漂う教室に帰っていくだいちを引きとめて「かっこよかったよ！」と小声でささやいたら、満足そうに颯爽と教室に入って行った。

スキー

土曜日の朝早くに出かけた２人。
帰ってきたのは日曜日の１８時だった。

寂しかったよ～

だいちは私がいなくても特に問題なく、パパの会社の人たちに可愛がってもらったり、お姉ちゃんに遊んでもらったりしたみたい。
２歳の時にもパパと行ったけど、その頃よりはいろいろ楽しめたようだ。

雪合戦、そり遊び、スキー、みんなでトランプ。

たくさん遊べてよかった☆

動画で撮ってきてくれただいちのスキー姿。
ストックを持たずにすい～っと少しの距離は滑れていた。

だいちはスキーよりも雪合戦のほうが楽しかったみたい。
貪欲にスキーを練習するようになるには、もう少し大きくならないと無理かな。

無事に元気に帰ってきてホッとした。
パパお疲れ様でした！

それぞれの休日。

バレンタインデー。
でも我が家のメンズはスキーに泊まりがけで行ってしまった＞＜

前日に作っておいたかんたんドーナツを新幹線で食べてね。と渡した。

マーブルチョコと小枝でウルトラマンドーナツ☆

朝から１人の時間。

家にいたらぼ～っと過ごしてしまいそうだったから映画を見に出かけた。
見たかった「マンマ・ミーア」を選択。

ギリシャの小さい島が舞台で海がとっても綺麗だった。
明るくてABBAの曲ががんがんかかって、歌ったり踊ったりしたくなる映画。
でも明るくて楽しい場面なのになぜか涙が出たり、”slipping through my fingrs”という曲の場面では涙がぼろぼろ。

大切なものが指からすりぬけていく。と喪失感を歌った歌なんだけど、この日も私といつもぺったりくっついてじゃないと眠れないだいちなのに、パパにくっついて喜んでスキーに行っちゃって。
どんどん成長していく姿が嬉しいと同時にさみしい。
あんなに「ママといっしょがいい！」といって甘えん坊だった子なのに。
べったり出来るのもあと少しなのかなぁなんて思うと切ないわ。



パパからはちょこちょこ写メールが届く。



パパが撮るのと私が撮るのとでは表情が全然違うね～

バレンタインデー（前日）

昨日、今日と２つチョコレートの手作りお菓子をいただいた。

たぶん義理チョコだけど、テレながらも嬉しそうなだいちでした。



晩御飯のときに「お友達と誰が好き？とか誰がかわいい？とかいう話はするの？」って聞いてみた。
あっさり「するよ！」
「じゃあ女の子では誰が人気なの？」
「人気って何？」　　がくっ。

でも聞いていると〇〇君は〇〇ちゃんが好きで・・・〇〇君は〇〇ちゃんで・・・と何人もすらすらと答えていた。
だいちの話だから信憑性はないけど、聞いていて面白かった。

だいちは本人の自己申告では２人の女の子に好かれているらしい。
「いつも〇〇ちゃんはだいちのことを呼ぶんだよ。先生とお話しててもだいちの服を引っ張って呼ぶんだよ。」なんていっちょまえなことを言ってた（笑）

そして自分は一応気に入っている子はいるみたいだけど、う～ん。と考えてから答えるくらいだからまだそういう気持ちは芽生えていないんじゃないかな。