息子との日々をマイペースに更新していきます。
17日 日曜日
早朝6:20に集合場所へ。
2年生になって初めての「歩こう会」に参加。
久しぶりだったから、城山までの急な坂道が少しキツく感じた。
でも朝から体を動かしていい気持ち。
城山の広場に各あいご会の子どもたちが集合すると、みんなで「だるまさんがころんだ」をして遊んだ。


夕方になり、昨年見に行けなかった伝統行事「曽我どんの傘焼き」を見学しに川沿いの会場へ。
「曽我どんの傘焼きは,1193年(鎌倉時代)に相模国の曽我兄弟(十郎祐成と五郎時致)が,父の仇討ちを遂げる際,たいまつの代わりに雨傘を燃やして夜討ちした故事に由来する伝統行事で,曽我兄弟の孝心をしのび「郷中(ごじゅう)教育」の一環としてはじめられたそうです。 」

会場で「示現流」の体験をさせてもらえた。
「やーー!」という掛け声を言うのがちょっと恥ずかしそうだった。
生粋の薩摩隼人ではないけど、少しでも鹿児島の伝統や文化を身をもって感じられるといいな。





20時過ぎに和傘の1本に火が入り、あっという間に燃え広がってパチーン!パチーン!と爆竹のような大きな音を立ててすごい迫力だった。
火が入るとあっという間だったけど、そこまでの薩摩琵琶の演奏、示現流の演武、ふんどし姿でたいまつを手に「曽我どんの傘焼き」の歌を歌う姿などとても素晴らしかった。
帰り道は、足元を灯す灯篭がとても綺麗でした。

早朝6:20に集合場所へ。
2年生になって初めての「歩こう会」に参加。
久しぶりだったから、城山までの急な坂道が少しキツく感じた。
でも朝から体を動かしていい気持ち。
城山の広場に各あいご会の子どもたちが集合すると、みんなで「だるまさんがころんだ」をして遊んだ。
夕方になり、昨年見に行けなかった伝統行事「曽我どんの傘焼き」を見学しに川沿いの会場へ。
「曽我どんの傘焼きは,1193年(鎌倉時代)に相模国の曽我兄弟(十郎祐成と五郎時致)が,父の仇討ちを遂げる際,たいまつの代わりに雨傘を燃やして夜討ちした故事に由来する伝統行事で,曽我兄弟の孝心をしのび「郷中(ごじゅう)教育」の一環としてはじめられたそうです。 」
会場で「示現流」の体験をさせてもらえた。
「やーー!」という掛け声を言うのがちょっと恥ずかしそうだった。
生粋の薩摩隼人ではないけど、少しでも鹿児島の伝統や文化を身をもって感じられるといいな。
20時過ぎに和傘の1本に火が入り、あっという間に燃え広がってパチーン!パチーン!と爆竹のような大きな音を立ててすごい迫力だった。
火が入るとあっという間だったけど、そこまでの薩摩琵琶の演奏、示現流の演武、ふんどし姿でたいまつを手に「曽我どんの傘焼き」の歌を歌う姿などとても素晴らしかった。
帰り道は、足元を灯す灯篭がとても綺麗でした。
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