書き取りの宿題

我が家の玄関先から見える桜島。
空気の澄んでいる日はくっきり見えて、こういう日はHAPPY♪

だいちも学校の行き帰りに桜島チェックをしているみたい。

入学当初はこくごは「あ」の書き方や線の書き方から、さんすうは数字の書き方から始まったお勉強も、２学期になるとこくごは漢字も書くようになって、さんすうは時計の読み書きも教わるようになった。

だいちは年長のときに時計に興味を持ったからワークで勉強していて、入学する頃には読めるようになっていた。
その甲斐あって、さんすうの時計の時間は得意だから楽しいみたい。
１つでも得意なものがあって良かった（笑）

家に帰ってくるのは毎日１６時近く。

そして宿題はプリントが１枚あって、教科書の音読、それに加えて先生のオリジナルなお手本を見ながら書き取りの宿題も始まり、これがまた時間がかかるかかる。

子どもなりに納得のいく字といかない字があるようで、４Bのえんぴつで書いた字を消しゴムで消すもんだからうまく消せずイライラしたり。



これを済ませてから習い事のある日は出かけて、習い事のない日は外へ遊びに行く。

寝るまでに翌日の教科書、ノートの準備、毎日続けている日記を書いて・・・だいちの１日は忙しい。